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Tarosso's Modeling
プラモデル作りとその他いろいろ

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TOYOTA MR2(AW11)の制作&完成
ハセガワ TOYOTA MR2(AW11)後期型Gリミテッド スーパーチャージャーが完成しました。 この車は私が中学生の頃当時良く読んでいた車関係の雑誌に突如としてスクープで掲載されました。なんでも他の車の発表撮影会をやっていた場所に偶然来てしまったみたいで思いっきり写真を...


サバンナRX-7(SA22C)の制作&完成
今回はハセガワの新しいキットのマツダ サバンナRX-7(SA22C)を制作しました。 実車は1978年発表との事ですからスーパーカーブーム真っ只中に登場した感じでしょうか。 当時の私はリトラクタブルヘッドライト=スーパーカーと思っていたのでコレもスーパーカーの一種と思ってい...


インプレッサ555 の制作
今年はハセガワ模型の80周年という事でその名も”ハセガワ80周年プラモデルコンテスト”が開催されるとの事です。 プラモデルコンテストというといつも現物の輸送が問題になって不参加になることが多かったのですが、今回は写真を使ったウェブ上での開催との事なので参加する事にしました。...


フェアレディ240ZG (タミヤ)の制作
先日、タミヤからフェアレディ240ZGが発売されたので制作しました。 あまりにも有名な車なので今更言うこともありませんが、調べてみると意外と正真正銘の240ZGは少なくてなんちゃてZGが殆どなのだそうです。 まあ、S30持ってたらロングノーズとオバフェンは付けたくなりますよ...


スバル インプレッサWRC2004 の制作&完成
最近、ヤフオク出品用の制作が忙しく制作過程の記事を書く余裕が有りませんので、しばらくは完成写真とレビューだけにさせて頂きます。 と言う訳で インプレッサWRC2004 ’05モンテカルロ ターマック仕様が完成しました。 通称”涙目インプ”ですが私、この車が大好きなのです。な...


HONDA RS1000 の制作 5
リヤタイヤをドッキングしました。 この時代の市販車はリヤタイヤが凄くて今のバイクの前輪位の太さしか有りませんでしたがレーサーはしっかり太いです。グリップはどうだったんでしょうか? リヤサスはツインサスですがCB750Fなんかと比べると随分斜めに角度が付いています。こういうサ...


HONDA RS1000 の制作 4
カウル類の外装がほぼ終わったので本体を組んでいきます。 エンジン腰上はCB750Fと概ね同じです。腰下部分のクラッチ、クランクケースカバーなどのガワがレース仕様となっています。 乾式クラッチは中のクラッチ板が見えるのですが、キットではそれっぽい一角が有るだけでモールドもあり...


HONDA RS1000 の制作 3
捨てサフを吹きました。 思ったよりヒケは少ないです。昔の金型は日本製であろうと思われるので優秀なのかもしれません。 プラスチックの材質も関係が有るかもしれません。タミヤは全体的に硬質です。ニッパーでゲートから切り離す時もパキンと音がします。比較するとハセガワは柔らかいです。...


HONDA RS1000 の制作 2
このキットの初版はかなり昔(おそらく35~40年前位)です。当然、金型の技術も全然違うのでまずはパーツそのものの出来具合からチェックします。 アッパーカウルです。片目一眼の穴が開いていますがこれは鈴鹿8耐仕様です。ヨーロッパ耐久にする場合はもう片方の裏側が薄くなってるのでそ...


HONDA RS1000 の制作
今回はコレを作ります。 「HONDA RS1000 ENDURANCE RACER(タミヤ)」です。 こちらは私自身初となる制作依頼のご注文を頂きました。誠に有難うございます。依頼主様は車もバイクも一般車両からレーサーまで今昔を問わず異常なほど詳しい方なのでプレッシャーも半...
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